名板貸

9 月 25th, 2008 | Posted in 借金とは, 借金取引の相手方

表見代理に類似したものとして、商品の名板貸がある。自分の名前・称号を貸したものは、自分を営業主と誤認して取引をしたものに対して、取引上の債務につき、連帯責任があるとしたものである。

商法・第二十三条  支配人は、商人の許可を受けなければ、次に掲げる行為をしてはならない。
一  自ら営業を行うこと。
二  自己又は第三者のためにその商人の営業の部類に属する取引をすること。
三  他の商人又は会社若しくは外国会社の使用人となること。
四  会社の取締役、執行役又は業務を執行する社員となること。
2  支配人が前項の規定に違反して同項第二号に掲げる行為をしたときは、当該行為によって支配人又は第三者が得た利益の額は、商人に生じた損害の額と推定する。